アイスばっかり食いすぎてお腹の調子が頗る悪いyukimiです、ちわ!
最近特に何もやってないので書くことに困るよね! やふー!
仕事行って帰って来て野球見て寝る。
の流れが続いておりますよー! いえっさー!
さーどうしようかー!
こうなったら野球のことでも語ろうかー!(ぇ
よし、語ろう、ハイ決まり!
自分は、小さい頃から野球が好きでも何でも無い少年でした。
てゆーか、嫌いでした。
野球中継でドラゴン○ールとかが無くなるとイライラしてました。
そんな少年時代のある日、父が珍しく2人だけで出かけようと言いました。
お出かけ自体あまり無い家庭だったので、二つ返事で行くことに決まりました。
行き先は着くまで内緒。
どこかなー? どこかなー?
とワクワクしていたのを覚えています。
そして、行き着いた先は、緑のもじゃもじゃで囲まれた建物。
何ここ?
と言わんばかりの自分に父が、
「ここが甲子園だ」
と言いました。
「えー野球かよー、つまんねー」
とか何とか言った気がします。
父は、そんなつまんないオーラを出している自分を引っ張って、球場の中へ入って行きました。
始めのうちは、「ブーブー、ブーブー」言っていた私も、
いざ、グラウンドから聞こえて来る歓声が近づいて来ると、ソワソワし出しました。
そして、今でも忘れません。
初めてグラウンドに入ったときの衝撃は。
青々と光る天然芝から目に入り、巨大なスコアボード、高いスタンド、そして地鳴りのような歓声。
駄々をこねるガキを黙らせる力がそこにはありました。
そしてそして、いつの間にか私も野球の虜となっておりました!
ハハハ、参ったねこりゃ!
ということで、昔話終わり~
まぁたまにはこういうのもいいね~
では、また次回ノシ
スポンサーサイト